2013年10月30日
入山料について考えた!
「富士山が世界遺産になってもならなくても
日本が誇る山であることに変わりはない
入山料について議論されているが
これまで徴収してこなかったことに疑問」
これは私的な疑問なのだが・・・
静岡・山梨の両県はこれまでどのように管理してきたのか
世界遺産登録がなければ
入山料徴収はなかったのか???
本格登山の経験はなく
このように物申すのは場違いとは思えど
「日本一」の山である富士山が
いつまでも美しく、環境が保護されていくことを望む
国民の一人であるからして・・・
環境保護と一口に言うが
予算があるとないとでは雲泥の差であろう
自治体には担当課ができるかもしれない
富士山課・・・?
経済効果だけを考えるのではなく(大いに考えるべき?)
世界に誇れる「富士山」であり続けるために
入山料の徴収には賛成!
1000円までに・・・しかし
24時間体制で徴収するのか否か
議論が活発の様子
入山料徴収を逃れるために弾丸登山する輩が出る?
との懸念らしい(不公平?)
そんな現実もあるかと思うと嘆かわしい限りである
コレだけは個人の意識次第なのではあるが
「富士山」が我々にとって大きな意味を持つ山であるなら
そんな不届き者は入山しないで欲しい
さて現実は・・・どうなることであろう
どうかなステップワゴンの中古を買う時の注意とか考えたことあります?
Posted by え〜こ at
11:37
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